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AutoCAD Inventor LT Suite 2010

AutoCAD LTユーザーでも手が届く3次元CADを

メモ。アセンブリ無しで20万オーバーは高いと思いましたが、AutoCAD LTとのセットならアリですね。この価格帯で、ParasolidやSTEPのダイレクトトランスレータを備えるのも魅力です。用途によっては、Rhinocerosを買うよりも効率的かもしれません。

今のところ、ちょっとした部品程度ならAlibreDesignのフリー版で作っていますが、別形式でエクスポートできませんし、機能的にも不足です。で、機能が揃った有償版となると、今回のInventor Suiteと値段が(保守費用も)ほぼ同じ…と。なかなか難しい選択になりますね、これは。

Chromeの拡張機能が利用可能に

xmarksとマウスジェスチャーの拡張機能が既に用意されてますね。更にietabも有るとなると、いよいよFirefoxからの移行も現実的になってきました。

2012

観てきたので。序盤の展開はほぼギャグ映画でしたが、映像の密度はさすがに素晴らしかったです。映画館で観る価値があったかなと。設定はムー民大喜びなトンデモ科学でしたが、そこら辺は深く突っ込まないのが良いんでしょうね。

ホントかどうかわからんけど

小林可夢偉が来期のシートを確保したらしいとか。本当であれば良いニュースですね。あとはフジテレビか…。スカパーのみで継続の方向とか噂されていましたが、結局どうなったんでしょ。

comment (0) | trackback (0) | 投稿者:やまもと
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