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F1 オーストラリアGP

ブラウンGP余裕ですね。できればこの結果をホンダのチームとして見てみたかったものです。マシンが良すぎて何とも言えないところですが、バトンは流石です。近年腐りすぎていたので余計に差が激しいのが何とも。とは言えマシンも腐ってたから仕方ないでしょうかねえ…

ブラウンと言えば、中継中のヴァージンのおっさんの露出の激しさと言ったら無いですね。これは買収話もありそう。いちF1ファンとしては、あんまりにも白いマシンは見栄え的にもう一つですので歓迎ですね。買収ともなれば、おっさんの虹彩がドバンと来そうではありますが。

にしてもヴェッテルはなあ、タイヤの要素は罠にも等しいとは思いますが、ラストでアレは無いでしょうに。レッドブルが事前の予想以上に走りそうなのは嬉しい誤算ではありますが。序盤はレッドブルが頭一つリード、その下にトヨタとBMWとフェラーリ・ウィリアムズですかね。アロンソファン的には、割と盛り返したかに見えたルノーがもう一つで残念。が、何度見ても格好悪くて死ねるので、あれで速くても複雑ですけど。

今年のマシンの変化にはようやく慣れてきましたし、いつも以上の混乱は退屈しませんね。鈴鹿もどうしようかと思っていましたが、行ってみようかなあと。って、もうチケット売ってるんでしたっけ。入場券代わりに安い席を取るか、そこそこの場所をキープするかが悩みどころです。

BMWザウバー:クラッシュのクビサ大激怒!

ですよねー。結果論とは言え、今回はさっさとソフトを消化したチームの作戦勝ちだったわけですし、あの状況では粘っても勝ち目は無かったですからね。

248F1

今月のホビージャパンの作例が、短時間での製作としてはかなりレベルが高かったなと。結構手が入ってるはずなのですが、内容にはさらっとしか触れられておらず、製作の参考にするには少々物足りないのが残念です。

プロポーションで作る予定なので加工の目処は立っているのですが、複雑・華奢すぎて研ぎ出しのハードルが高く、そこそこで折り合いを付けなければ完成も怪しいような…。

comment (0) | trackback (0) | 投稿者:やまもと
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